
196万人が住む札幌。
毎日どこかで人が笑い、泣いて、助け合って生きています。
藻岩山から札幌市を一望すると、昼間は生活の湯気がモクモクと暖かく、夜は灯りがキラキラしています。
どんな政策を取っても、「優しいまち札幌ならどうするか?」に着地点を置けば、笑顔で食卓を囲み、ずっと平和に暮らせる街であり続ける事が見えてきます。
誰もが札幌の優しさに居心地が良くなるよう、市議会議員として取り組んで行きます。
公立中学校の栄養士の経験を活かし、子どもの食育や給食の安全にとりくみます。
日本の農業を破壊するTPPや、農業改革に反対し、札幌の農業と安全な食、美しく豊かな自然を守ります。
実業団陸上部の実績をもとにスポーツを楽しめる環境づくりに取り組みます。
冬季オリンピックの誘致に向けて、札幌から優秀なアスリートを輩出できる施設づくり、指導者の育成、他府県からはアスリート合宿に訪れたり温泉街をスポーツ治療の町としてPRします。
老人福祉施設のスタッフの経験を活かし、お年寄りとにぎやかな街づくりを目指します。
社会と接点を持ち、どんどん外に出てお年寄りにもまだまだ活躍してもらいロコモティブシンドロームをゼロにします。
南区が直面する課題は人口減少ですが、南区は街づくりセンターの自主運営が全市で一番すすんでいます。
この市民力をバネに駅前の再開発や商店街の活性化に区民の皆さんと取り組みます。
結婚・子育て・夫の転勤など女性はいつもキャリアを犠牲にしがちです。
家庭を守ることは立派なキャリアだということを尊重し、子育てしながら輝きたい女性を支援します。
知的障がいしゃの移動支援ボランティアを通し、障がいのあるお子さんをお持ちの家庭の悩みに直面してきました。
障がいのある子もない子も、通常学級で学ぶインクルーシブ教育(統合教育)を進めていきます。
令和2年第3回定例市議会 質問者として会派を代表して登壇します
2020年9月30日・障がい者施策について(障がいがある方も安心して暮らせるまちへ) ・観光施策について(札幌軟石を例に文化材の活用や保存を大切にするまちへ。定山渓をワーケー...
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