簾舞通行屋まつり
今日は南区簾舞で開催された「簾舞通行屋まつり」に行ってきました。
簾舞通行屋といえば、江戸時代から明治にかけて交通の要衝として栄えた場所。通行屋は、いわば宿場町のように旅人が休んだり荷を積み替えたりしたところで、札幌の歴史を感じられる貴重な文化財です。

まつりでは、地元の方々が工夫を凝らした出店や手作り料理が並び、あたたかい雰囲気に包まれていました。
昔ながらの建物を背景に、太鼓の演奏が響いたり、得意な歌や手品を披露する舞台はいつも暖かいです。
そして、私は今年も簾舞音頭保存会の皆さんと、簾舞音頭を踊りました!

こちらも、踊り手が減ってきているので、私も文化の継承にお力添えできればと思っています。
普段から通行屋の内部に入ることはできますが、今日はお祭りならではの企画として、歴史を振り返るスライドショーをコーヒーと一緒に楽しむことができました。
映像とともに地域の歩みを感じられる時間は、とても贅沢で特別でした。
歴史と現在の暮らしが交わる「簾舞通行屋まつり」。
地域の人の想いがあふれるお祭りで、心温まる一日になりました。
来年もぜひ訪れてみたいと思います。