雪あかりは大事なまちの景観事業です
先週末、真駒内地区ふれあい雪あかりを見てきました
わたしがこの事業を知ったのは議員になった最初の年
東京の出張から帰り、リムジンバスを降りたら真駒内雪あかりが出迎えてくれて、甘酒のんで、やっぱり札幌が好き❤️と思いました
最初の時は、地元の女性部がお鍋で作った本当の甘酒が美味しかったー
でも、去年からコロナで缶の甘酒に😭
仕方ないですね
それでもこのキャンドルづくりも大変だし、火の管理も大変!
この、雪あかりは今後、石山、藤野、簾舞、定山渓と少しずつズレて開催!
この冬の素敵な催しも、札幌市の景観事業の一つ
時計塔も年に一度、この賑やかな灯りを待っているでしょう
コロナがあっても、こういった街の行事は続けられるように、我々も議会で話して行きたいと思います!