197万人が住む札幌。
毎日どこかで人が笑い、泣いて、助け合って生きています。
藻岩山から札幌市を一望すると、昼間は生活の湯気がモクモクと暖かく、夜は灯りがキラキラしています。
どんな政策を取っても、「優しいまち札幌ならどうするか?」に着地点を置けば、笑顔で食卓を囲み、ずっと平和に暮らせる街であり続ける事が見えてきます。
誰もが札幌の優しさに居心地が良くなるよう、市議会議員として取り組んで行きます。
新型コロナウイルスの出現は市民生活を一変させてしまいました。
今、一番に取り組むべき対策は感染症を抑えることです。
市政運営にしっかりと感染症対策を提言し、市民の皆様の暮らしを守ります。
コロナが収束した後、市民の皆様がスムーズに新しい生活様式の中活動できるよう準備を整えます。
町内会活動から会社運営まで、希望を持って暮らせるよう整えます。
コロナによる気持ちの落ち込みや不安は計り知れないものがあります。
仕事の不安、家庭の不安、お子様の不安はもちろん、コロナ後遺症に悩む方も多くなります。
弱くなってしまった方が希望を持てるようサポートします。
街が活性化するには、地元の商売が安定しそれを利用する人がたくさんであることが重要です。
南区には芸術家から農家さんまで幅広いジャンルのスペシャリストがいます。
地産地消を推進し、南区の良さを広めます。
札幌の奥座敷と言われる定山渓温泉街は、札幌の中心部から1時間で行ける手軽なリゾート地です。
コロナ禍でインバウンドの需要が消えた今こそ、札幌の市民が気軽に定山渓に足を運べるよう整えるチャンス。
ピンチをチャンスに変えて、再び定山渓が盛り上がるように政策提言します。
南区は野山が近いことから、熊の出現は毎年の恒例行事。
しかし、そうした動物が居るのは緑あふれる自然があるからで、それを好んで南区に住む方も多いです。
熊の出没対策は市民理解を深めることにより防げることもわかっています。
人と動物が仲良く、そして自然を大切にする市政運営に取り組みます。